絵板の企画「童話のくに」をテーマに、人魚姫な志摩子さん。
今は尾が1つが定番ですが、昔は尾が二つある人魚も描かれていたとかで
そちらのイメージです。
(コペンハーゲンの人魚像も膝下からが尾になってるそう。)

私は童話といえばグリム派なのですが、アンデルセンのこのお話は昔から好きで。
なんでだろう〜?とよくよく考えてみたら、ルーツは「魔法のマコちゃん」でした。
さすがに本放送は生まれる前だったので、再放送を幼少の頃に見てて、
もうなんかすっごい好きだったんですよね。

三つ子の魂百までも。。

(2006.05.28)